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なぜ急に?ワキガ体質の人が増えた3つの理由

ニオイを気にする女性

 

 

あなたの周りには、ワキガと思われる方がいますか?

 

もしくは、「自分自身がそうかも」と感じていますか?

 

 

私事ですが、私は小学校のころに軽度のワキガが発覚、以来30年ほど体臭と付き合ってきました。

 

 

数十年前に比べて、『知人がワキガだ』『ワキガが悩み』という方は、爆発的に増えているそうで、医療機関の受信者も増加傾向にあるそうです。

 

現在、日本におけるワキガの人工割合は、約15%前後。10人いたら、2人くらいは程度が軽くてもワキガであると考えられています。

 

 

科学が発達し、衛生面でも昔に比べたら良くなっているハズです。

 

それなのに、どうしてワキガは増加するのでしょうか

 

 

(正直な所、どんどんワキガが増えれば、私も恥ずかしい思いすることないのかな…なんて妄想していますW)

 

 

ここでは、ワキガが増加した原因を考え、そこから、どうしたらワキガにならないか、症状が軽減されるかを考察していきます。

 

 

 

 

 

 

ワキガは誰でも起こりえるもの

 

雑菌のイメージ

 

 

その前に、ワキガの発症について簡単に説明します。

 

ワキガは、特異体質でもなんでもなく、人間誰でも持っている『アポクリン汗腺』という汗を出す線が活発になることで発症します。

 

アポクリン汗腺は、通常の汗腺であるエクリン汗腺とは違って、普段はなりを潜めているだけです。

 

 

遺伝やホルモンバランス、生活習慣などの様々な要因でアポクリン汗腺が元気になってしまったとき、ワキガという症状が起こります。

 

 

なので、ワキガは誰もが明日にはなる可能性があり、ワキガ人口が増えたということは、何かしら現代社会でアポクリン汗腺を活発にさせる要因が増えた、ということになります。

 

では、その理由はどこにあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

1・食生活の変化

 

お皿に盛られた牛ステーキ

 

 

まず、大きく挙げられるのが食生活の変化でしょう。

 

 

古き和食こそ残ってはいるものの、ここ何年かで日本の食卓事情は激しく欧米化してきました。

 

ファーストフードや黒船グルメ、「パスタが好き」「ピザが好き」といった方は少なくないでしょう。

 

 

先ほど、『日本では10人中2人くらいワキガ』と申し上げましたが、欧米ではなんと多いところで10人中8~9人。85%前後もの人がワキガや体臭を持っていると言われています。

 

香水なんかは、欧米人が体臭を誤魔化すために作ったとも言われていますよね。

 

 

ワキガを悪化させる原因の1つは、肉などの脂質や、ファーストフードなどの化学調味料、添加物にあります。

 

海外の食事が浸透しきった日本では、10年、20年先ではワキガ人口はまだまだ増えても不思議では無さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

2・生活習慣の変化

 

時計とスマートフォン

 

 

ワキガが悪化する原因の2つめに、ホルモンバランスの崩れやストレスがあります。

 

平たく言ってしまえば、『健康的な生活』を送る人は、ワキガになりにくいんですね。

 

 

それこそ昔は、多くの人が太陽と共に起きて、日中は働き、夜は眠るという生活をしていました。

 

 

しかし、現代では、交代勤務や深夜営業のお店、ブラック企業や過度のストレスなど、先進国ならではの問題が加速していて、誰もが同じように生活しているワケではありません。

 

単純な睡眠時間で言ったら、今の方が少ないのではないでしょうか?

 

することも無かった昔は、暗くなれば自然と眠るしかありませんでしたが、今はスマホの普及に伴い、理由もなく夜更かしすることも多いでしょう。

 

 

こういった生活習慣の乱れや、ストレス社会では、ホルモンバランスの崩れが起こりやすく、それがワキガを増加させる一因になっています。

 

 

 

 

 

 

3・潔癖性の加速

 

マスクの写真

 

 

最後は、『気のせい』という意見です。

 

 

私がワキガなのは気のせいではありませんが(笑)、現代の日本は過度の「きれい好き」、過度の「ニオイに過敏」な国であると言われています。

 

世界的にも、日本ほど綺麗な国も珍しいそうですね。

 

 

それが日本の良いところでもありますが、それによる弊害もあります。

 

 

『気にしすぎる』んですね。

 

 

ワキガとは、本来かなりの悪臭を伴い、そのニオイの質は『汗臭い』では済まされません。(自分でも悲しくなりますが)

 

にも関わらず、少し体臭が気になれば、『ワキガだ』と思い込み、実際に医療機関を受診してみたら全くそんなコトは無かった、ということも少なくないそうです。

 

 

ダイエットと同じで、周りから見れば『細すぎる』のに、自分では太いと思い込むような、そんな現象がワキガにも普及しているのではないでしょうか?

 

 

また、たちの悪いことに、ワキガの悪化理由は『ストレス』です。

 

『臭い、自分は臭い』と気にすればするほど、それがストレスになり、人前ではムダに緊張して汗をかき、軽度の体臭も重度に変貌させています。

 

 

想像してみて下さい。

 

お風呂もままならない国で、道ばたに生ゴミが散乱しているような国だったら、そこまで体臭を気にすることはありませんよね?

 

 

潔癖な方が増え、少しの悪臭でも過敏に反応する方が多くなったことが、ワキガが明るみに出た一因ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

以上のコトをまとめれば、

 

 

  • 食生活の見直し
  • 生活習慣の改善
  • 気にしすぎない

 

 

これが、ワキガ増加に対応する術であることは明白です。

 

というよりも、ワキガ持ちにとって、この3つの対策はもはや基礎基本だったりしますが…

 

 

やはり、物事には理由があり、ワキガの増加もちゃんとした背景があるんですね。

 

ある日急に、人体のDNAが変化したわけではなさそうです。

 

 

このままワキガが増え続けるか、それとも特効薬が先か、未来にはどうなっているのでしょう。